期間工で労働からの脱却を目指すブログ

期間工生活9ヶ月で増やした資産799659円

給料をギャンブルで失う期間工が多い

自分も競馬をするので人のことは言えないが、最近はさすがに給料のほとんどをギャンブルで失ったりすることはない。

うちの職場では期間工だけでなく社員もパチンコをする人が多いので、パチンコの話題が結構多い。そして給料日前には金がないと言っている。

パチンコをする人に対して「あの設備と人件費は負けた客のお金から出ている。パチンコは店と客の戦いで、客ができることは釘を見たり、回転数から確率を計算することぐらいなので分が悪い」と言ってもやめることはない。

本人もそのぐらいはわかっているはず。それでも何故行くのか。

気持ちいいからだ。

当たったり、それを期待するだけでも脳内で快楽物質ドーパミンが出る。その気持ちよさを覚えているからまた行く。

でもそもそも必ずしもやめる必要があるのかとも少し思う。

最近読んだサピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福という本に

生物学者の主張によると私たちの精神的・感情的世界は外部的要因によって決まるのではなく、神経、ニューロンシナプスセロトニンドーパミンオキシトシンなどの生化学物質から成るシステムによって決定される(ちょっと要約した)と書いてあった。

つまり幸せかどうかは周りで何が起きているとか関係なく、体内で快感を得られるホルモンや電気信号があるかによる。

パチンコに行ってドーパミンが出て最高に幸せで他人に迷惑もかけていないならやめる必要はなく、一方で幸せではないけど、行ってしまうという人はもう少し健全でもっと気持ちいいことを見つけるのがいい気がする。

何が気持ちいいかは人によって違うだろうし、生まれ持っての基準値の違いもあるみたいなので、自分について理解する必要がある。

結局何が言いたいのかわからなくなってしまったけど、個人的にはギャンブルで給料のほとんどを失うぐらいなら、もう少し考えて他に気持ちいいことを探したほうがいいんじゃないかとは思う。