期間工で労働からの脱却を目指すブログ

期間工生活1年3ヶ月で増やした資産1637119円

半径500mの生活

よいお年を~と言って工場で同僚と別れた。まだ26日なのに。

年末感が無さ過ぎて違和感があった。

でも最近年越しってあんまり意識しなくなっている。

親戚で集まることも少なくなったし、年越しそばも食べないし、年賀状も出さないし、大掃除もしないし、初詣も行かない。正月におせち料理を食べてようやく年越したんだなって気付く。

ちょっと寂しいな。

 

話は変わって、ここ3週間ほど刑務所で過ごしている。

じゃなくて

寮と工場だけで過ごしている。

どうせ年末に休みがたくさんあるし、地元に帰るのも微妙だな。特に街に出る用もないしな。と考えていたら寮、工場を往復するだけの生活になっていた。

半径は500mぐらいだ。

ということは3週間ほど綺麗な女性を見ていない。

3週間綺麗な女性を見ていないと、小さな変化が起きてきた。

食堂のおばちゃんが雌に見えてくる。普段は食堂のおばちゃんとしか捉えていなかったのに。

下品かつ失礼な表現になってしまったが、これは本能なのだ。

この生活は間違っていると体がメッセージを送ってくる。男は視覚からも刺激を受けているんだなと改めて思った。

3週間ぐらいでこんな変化が起きるということは、実際の刑務所だったらどうなるのだろう。

そういう欲もスーッと消えるのだろうか。

 

そういえば昔、4ヶ月ほど誰とも会話しない時期があった。

当時は一人暮らしをしていて、人と会うのが億劫だったこともあり、ほぼ引きこもっていた。

4ヶ月間で発した言葉は「袋いいです。」ぐらいだったと思う。

4ヶ月間誰とも会話しないと声の出し方を忘れてくる。

ある日携帯の調子がおかしくなったので、ショップに行った。

どういう不具合が出ているのか説明したいのだけど、考えていることを声に出して伝えるのが難しくなっていた。

脳が退化していたに違いない。

これは危険だと思ったので、元の生活に戻ることにした。

何十年も完全に自室にひきこもっているニートはある意味凄いメンタルだなと思う。

自分は誰かと接することによってつらい思いをするより、誰とも接しないほうがつらかった。

それがわかっただけでも引きこもった意味はあった。

 

今日はちょっと暗めな内容の記事を書いているが、気分はルンルンしている。

12連休だ。

さっそく飲みに行く予定も入れたし、もう高齢な祖父母にも会いに行こうと思う。 

 働いていることの数少ない利点は休日の有難さがわかることかもしれない。