期間工で労働からの脱却を目指すブログ

期間工生活1年で増やした資産1330274円

全力で仕事をしている感を出しながらギリギリ間に合わない演技

仕事なんて全力を出しても何の得もしない。

全力を出してできた仕事がその人の基準になり、常にそのレベルを求められるようになるからだ。

歩合制の仕事をしている人や出世をしたいという人は全力を出す価値があるかもしれないが、期間工なんてどれだけ頑張っても給料は一緒。

なるべく楽をしたいものである。

 

ここ最近の記事で弱音を吐いていたように、今の作業は結構きつい。

できれば作業を少し減らしたい。

ちなみに1人当たりの作業内容はどういう風に決まるのかというと

リリーフと呼ばれる全ての作業をできる人が一連の作業にどれぐらいの時間がかかるのかを計測する。

時間が余れば作業を追加、時間が足りなければ作業を削るという具合で1人当たりの作業内容を決定していく。

リリーフはベテランかつ優秀な社員であることが多く、慣れていない期間工が作業をすると間に合わないことが多々ある。

ちょっときついかとなると作業が削られ、余裕のある作業員の方に追加される。

つまり全力を出しているのにギリギリ間に合わなけば、作業を減らせる可能性がある。

 

というわけで、全力で仕事をしている感を出しながら、ギリギリ間に合わない演技を時々するようにした(本当は全力を出せば間に合う)。

時々というのがポイントである。

ずっと間に合わなければ手を抜いていると思われるかもしれないが、時々ならばちょっときついのかもしれないと認識されやすいと思ったからだ。

 

この演技を継続することにより、作業を減らすことに成功した。

厳密に言うと相方が以前より作業をするようになった。

前にも書いたが、自分の作業は特殊で2人の内どちらかがやるという作業がある。

相方がさぼり常習犯だったため、自分への負担が増えていた。

納得がいかなかったので、この分の作業を減らしたかったのだ。

間に合わないことが増えたので、指導も入り、相方が以前より作業をするようになった。

直接注意すればいいと思うかもしれないが、当事者同士じゃ上手くいかないこともある。というか直接言ってたけど。

周りにアピールすることで解決できる。

ちょっとずるいかもしれないが、ずるくやらなければ期間工は続けられない。

 

全力で仕事をしている感を出しながらギリギリ間に合わない作戦はあらゆる場面で使える。

真面目な人ほど全力でやってしまう。

仕事なんて多少手を抜いているぐらいの方が効率が良い思う。

だけど新人の内はやらないほうがいい。

新人は全力でやっても間に合わないことが普通だし、周りもそれをわかっているのでフォローしてくれる。

作業に慣れてきてこれは割に合わないなと思ったら、この作戦を実行しよう。

まあ長く続いている期間工はこんなこと考えずに本能で手の抜き方を知っている。