期間工で労働からの脱却を目指すブログ

期間工生活1年で増やした資産1330274円

父定年

ふ~やっとブログを書く気分になってきた。

調子が悪い時はその気分に従って暗い話を書きたいのだけれど、本当に調子が悪い時は暗い話すら書けないということがわかった。

今は結構気分が良い。期間工もなんとか続けられそう。この気分の良さがどれだけ続くのかは本人にも分からない。

 

さて突然だけど今日は父について書こう。

 

父はもうすぐ定年退職をする。

高卒から一度も転職をせずに同じ会社に勤めているので、勤続40年を超える。

部署異動などはあったみたいだが、40年間も同じ会社で働き続けるなんて半端ない。大迫といい勝負。いや自分にとっては大迫より半端ない。

 

一緒に住んでいた頃は毎朝一緒に出掛ける準備をして、ほとんど同じ時間に出かけていた。

そんな日常が当たり前だったけど、自分が働くようになってからは全然当たり前じゃないとわかった。辛い顔をほとんど見せずに凄まじいことをやっていたのだ。

 

何故こんな我慢強い父からこんな我慢できない息子が出来上がってしまったのか不思議である。

もう今から正社員になったとしても勤続年数は追い越せないし、年収もたぶん追い越せない。せめて総資産だけでも追い越してみせたいが、退職金がたっぷりあるだろうからちょっと厳しい。

 

なぜ父が40年も同じ会社に勤められたのか考えてみよう。

 

・働き続けることに疑いをもっていない

まだ終身雇用が当たり前の世代だ。先輩達も当然のように40年勤めて退職していく。だから働き続けることに疑いをもっていない。

若い時はインターネットもなかったし、会社に属さないで生きている人の考え方に触れることも少ない。

もし働き続けた40年間が幸せだったというのなら、情報が少ないことは一概に悪いことだとはいえない。

 

・働きたくないという気持ちはあるかもしれないが、働かないという選択肢はない

1つ目とやや重複するが、働かないという選択肢がない。

「あ~働きたくないな」と思うことはあっても、「よし仕事辞めちゃおう」まで考えが飛躍することがない。

家族がいるし、ローンもある。働き続けることを覚悟して行動している。

全然マネはしたくないけど、何かで縛ってしまえば生きていく覚悟はできるのかもしれない。

覚悟をしても放り出す人はいるだろうから、40年間続けたことは本当に凄いと思う。

 

・そもそも働くことがそんなに嫌いじゃない

いやそもそも働くことがそんなに嫌いじゃないのかもしれない。

自分と父は性格が全然違う。どちらかというとみんなでワイワイするのが好きそうだし、友人も多い。

家にこもって1人で過ごすぐらいなら、会社に出かけて誰かと話しているほうが楽しいと考えていそうだ。

もちろん働いていると嫌なこともあっただろうけど、すぐに忘れられる性格をしている。

同じ目線で考えず、自分にとってどういう生活が理想なのか考えることが重要だ。

 

 

普段は感謝の気持ちなんて絶対に伝えたりしないが、退職する時ぐらいは伝えたい。

退職祝いのプレゼントも何か考えないとな。

お疲れ様です。